2009年05月25日
登山レポート「加賀大日山」
山名:大日山(石川県小松市)
標高:1368m
天候:曇りのち晴れ
気温:(金沢)最高20℃ 最低16℃
行 程 総行程 約10km
(上り)池洞新道登山口(標高500m)7:15~7:50中又谷覗分岐(標高880m)7:50~9:30加賀甲9:40~10:20大日山
(下り)頂上11:15~12:05 小大日山 12:05~ 12:35 徳助ノ頭 12:35 ~ 13:40徳助新道登山口
出会った登山者 10人くらい
------------------------------------------------------
○出発
富士写ケ岳でお会いしたおじさんのオススメの大日山に行って来ました。大日を
冠した山はけっこうある見たいですが、今回は加賀の大日山に行って来ました。

前日までの雨模様で、天候がかなり不安でしたが、朝起きたら晴れそうな気配。
朝5:00に自宅を出発し、一路山中町方面へ
○登山口へ
県道から登山口のある林道に入ると、一気に車道が狭くなる。林道に沿って大聖寺
川がながれ、一部にはガードレールがない。(落ちたら、おしまいな感じ。)
林道を10分ほど走らせると、ようやく登山口近くの駐車場に到着。
ここは真砂地区と呼ばれ、過去には集落があったらしいですが、今はもう無いそうで
す。集落跡では所々に過去に人が住んでいた面影はありました。

こんな看板を発見。昔の人々の思いが伝わってくる看板でした。

○登山開始
車は私以外に2台停車してました。富士写ケ岳もそうでしたが、到着が早かっ
たのか?前回同様、熊が出てこないか不安になりながら登山開始。

登山口付近は傾斜がきつく、杉の木。このまま続くとシンドイなぁと思いながら
進んで行くと、しばらくしてブナの木が出てきて、傾斜も緩やかな感じ。
往路は基本的には道も踏み固められていて、道も広く、傾斜も緩やかでした。
○第一カタクリ群生発見!

加賀甲の手前で、第一カタクリ群生発見。
歩き始めて2時間30分を過ぎたころにカタクリの群生を発見。時期的に早かったのか
前日の雨の影響なのか、ほとんどのカタクリは花が開いていない状態・・:残念。
人の手で植えたものならまだしも、自然の花が群生しているのにはびっくり。
この群生は大日山の頂上近辺まで断続的に続いていました。
○加賀甲(標高1312m)到着
ここには山小屋(避難小屋)がありました。自然の中を歩いていて突如現れた人工的な
建物にびっくり。恐る恐る建物の中に入ると山小屋は思った以上に立派な作りで、なか
には薪ストーブまでありました。常時人がいるわけではないので荒れた感じは否めません
が、雨風をしのぐにはこれ以上ない作りでした。広さ的には10人くらいなら寝れそうな
感じでした。
また、入り口付近には日記があり、過去ここに訪れた登山客のコメントが書かれていました。
私もサラッと記入してきました。内容については、登った時に見てください(笑)



加賀甲から大日山に向かう途中は低い笹原が広がり、また残雪も2箇所ありました。

↓大日山に向かう途中に見えた勝山の集落

○大日山(標高1368m)到着
ようやく目的地に到着。他に登山客が1名いらっしゃいました。
あいにく白山は雲に隠れ、全容は見れません(悲)
休憩している間に雲が晴れないかなぁと期待をしながら、早めの昼食を頂く。


昼食を食べている間、何組かの登山客が上がってきます。時間的にちょうど
この時間を目掛けて登ってこられるようですね。
昼食を食べたあと、徳助新道経由で一路小大日山へ
○小大日山(標高1198m)
小大日山に到着しても白山の全容は拝めず・・・・残念。
↓右側が大日山。左の奥が白山です。

○帰路
帰路は徳助ノ頭から神社跡まで急な下りがたくさんあり、2回ほど転んでしまいました。
なんとか無事に車まで到着。
今回は、カタクリの群生と3つのピークがあって飽きなく面白かったです。
○出会った花・植物




標高:1368m
天候:曇りのち晴れ
気温:(金沢)最高20℃ 最低16℃
行 程 総行程 約10km
(上り)池洞新道登山口(標高500m)7:15~7:50中又谷覗分岐(標高880m)7:50~9:30加賀甲9:40~10:20大日山
(下り)頂上11:15~12:05 小大日山 12:05~ 12:35 徳助ノ頭 12:35 ~ 13:40徳助新道登山口
出会った登山者 10人くらい
------------------------------------------------------
○出発
富士写ケ岳でお会いしたおじさんのオススメの大日山に行って来ました。大日を
冠した山はけっこうある見たいですが、今回は加賀の大日山に行って来ました。

前日までの雨模様で、天候がかなり不安でしたが、朝起きたら晴れそうな気配。
朝5:00に自宅を出発し、一路山中町方面へ
○登山口へ
県道から登山口のある林道に入ると、一気に車道が狭くなる。林道に沿って大聖寺
川がながれ、一部にはガードレールがない。(落ちたら、おしまいな感じ。)
林道を10分ほど走らせると、ようやく登山口近くの駐車場に到着。
ここは真砂地区と呼ばれ、過去には集落があったらしいですが、今はもう無いそうで
す。集落跡では所々に過去に人が住んでいた面影はありました。

こんな看板を発見。昔の人々の思いが伝わってくる看板でした。

○登山開始
車は私以外に2台停車してました。富士写ケ岳もそうでしたが、到着が早かっ
たのか?前回同様、熊が出てこないか不安になりながら登山開始。

登山口付近は傾斜がきつく、杉の木。このまま続くとシンドイなぁと思いながら
進んで行くと、しばらくしてブナの木が出てきて、傾斜も緩やかな感じ。
往路は基本的には道も踏み固められていて、道も広く、傾斜も緩やかでした。
○第一カタクリ群生発見!

加賀甲の手前で、第一カタクリ群生発見。
歩き始めて2時間30分を過ぎたころにカタクリの群生を発見。時期的に早かったのか
前日の雨の影響なのか、ほとんどのカタクリは花が開いていない状態・・:残念。
人の手で植えたものならまだしも、自然の花が群生しているのにはびっくり。
この群生は大日山の頂上近辺まで断続的に続いていました。
○加賀甲(標高1312m)到着
ここには山小屋(避難小屋)がありました。自然の中を歩いていて突如現れた人工的な
建物にびっくり。恐る恐る建物の中に入ると山小屋は思った以上に立派な作りで、なか
には薪ストーブまでありました。常時人がいるわけではないので荒れた感じは否めません
が、雨風をしのぐにはこれ以上ない作りでした。広さ的には10人くらいなら寝れそうな
感じでした。
また、入り口付近には日記があり、過去ここに訪れた登山客のコメントが書かれていました。
私もサラッと記入してきました。内容については、登った時に見てください(笑)



加賀甲から大日山に向かう途中は低い笹原が広がり、また残雪も2箇所ありました。

↓大日山に向かう途中に見えた勝山の集落

○大日山(標高1368m)到着
ようやく目的地に到着。他に登山客が1名いらっしゃいました。
あいにく白山は雲に隠れ、全容は見れません(悲)
休憩している間に雲が晴れないかなぁと期待をしながら、早めの昼食を頂く。


昼食を食べている間、何組かの登山客が上がってきます。時間的にちょうど
この時間を目掛けて登ってこられるようですね。
昼食を食べたあと、徳助新道経由で一路小大日山へ
○小大日山(標高1198m)
小大日山に到着しても白山の全容は拝めず・・・・残念。
↓右側が大日山。左の奥が白山です。

○帰路
帰路は徳助ノ頭から神社跡まで急な下りがたくさんあり、2回ほど転んでしまいました。
なんとか無事に車まで到着。
今回は、カタクリの群生と3つのピークがあって飽きなく面白かったです。
○出会った花・植物




Posted by はるなパパ at 22:04│Comments(8)
│山歩き
この記事へのコメント
こんばんは。
一昨年の秋、越前甲の頂上から加賀甲へと縦走を試みましたが、激しい藪にやられ、あえなく断念。
向こうに見える青い屋根の避難小屋が恨めしかったです。
いつかは、登ろう登ろうと思っていましたが、他に登りたい山が出てきて、結局、登れていません。
あの恨めしい小屋はこんな感じだったんですね。いつかはその薪ストーブに火を入れて暖まりたいです。
ちなみに薪は、持ち込みしなければならないのでしょうか?
一昨年の秋、越前甲の頂上から加賀甲へと縦走を試みましたが、激しい藪にやられ、あえなく断念。
向こうに見える青い屋根の避難小屋が恨めしかったです。
いつかは、登ろう登ろうと思っていましたが、他に登りたい山が出てきて、結局、登れていません。
あの恨めしい小屋はこんな感じだったんですね。いつかはその薪ストーブに火を入れて暖まりたいです。
ちなみに薪は、持ち込みしなければならないのでしょうか?
Posted by koji
at 2009年05月25日 22:21

こんにちは>kojiさん
登山初心者ですが、よろしくお願いいたします。
避難小屋のドアを恐る恐る明けてみましたが、思ったより
フツーでした。
薪ストーブの薪は小屋の周りには無かったみたいです。
まさか薪を背負ってあがってこなきゃいけないのでしょうか・・・(謎)
まわりは笹原で枯れ木が転がっている感じでもなかったです。
登山初心者ですが、よろしくお願いいたします。
避難小屋のドアを恐る恐る明けてみましたが、思ったより
フツーでした。
薪ストーブの薪は小屋の周りには無かったみたいです。
まさか薪を背負ってあがってこなきゃいけないのでしょうか・・・(謎)
まわりは笹原で枯れ木が転がっている感じでもなかったです。
Posted by はるなパパ at 2009年05月25日 23:09
こんばんは、ちょっと遅くなってすみません。
トップの花奇麗ですね。
精力的に登っていますね、白山が近づいてきましたね。
トップの花奇麗ですね。
精力的に登っていますね、白山が近づいてきましたね。
Posted by seipapa
at 2009年05月27日 21:08

こんにちは>seipapaさん
コメントありがとうございます。
バナーのお花はカタクリです。(最近覚えました(笑))
小さい花ですが、花びらの形が特徴的ですね。
街の中のお花はあんまり感動しませんが、山の花を見ると
ちょっと感動します(笑)
コメントありがとうございます。
バナーのお花はカタクリです。(最近覚えました(笑))
小さい花ですが、花びらの形が特徴的ですね。
街の中のお花はあんまり感動しませんが、山の花を見ると
ちょっと感動します(笑)
Posted by はるなパパ at 2009年05月27日 23:44
こんばんは、
うつむきかげんに咲いているカタクリの花、
今の時期だけ見られる可憐なはなですね
廃村になった集落の覚書、
去っていった人たちの心中は如何ばかりか、
過疎という問題では片付けられないところがあるのでしょうね、
うつむきかげんに咲いているカタクリの花、
今の時期だけ見られる可憐なはなですね
廃村になった集落の覚書、
去っていった人たちの心中は如何ばかりか、
過疎という問題では片付けられないところがあるのでしょうね、
Posted by まなとゆうのパパ at 2009年05月28日 22:05
こんにちは>まなとゆうのパパさん
コメントありがとうございます。
カタクリはうわさどおりの群生で見ごたえありました。
集落跡はいろいろ考えさせられました。
行程の最初は杉の木もたくさん見かけ、昔の人々が生活の
糧としていたのかもと思うと、感慨深いものがありました。
コメントありがとうございます。
カタクリはうわさどおりの群生で見ごたえありました。
集落跡はいろいろ考えさせられました。
行程の最初は杉の木もたくさん見かけ、昔の人々が生活の
糧としていたのかもと思うと、感慨深いものがありました。
Posted by はるなパパ at 2009年05月29日 00:04
トップの写真は大日山のカタクリですね。
綺麗ですね。
とってもいい写真です。
綺麗ですね。
とってもいい写真です。
Posted by 白山においで at 2009年05月31日 11:09
こんにちは>白山においでさん
コメントありがとうございます。
大日山のカタクリは見ごたえ十分でした~。
可愛らしい花ですが、あれだけの群生は圧倒されますね(笑)
コメントありがとうございます。
大日山のカタクリは見ごたえ十分でした~。
可愛らしい花ですが、あれだけの群生は圧倒されますね(笑)
Posted by はるなパパ at 2009年05月31日 18:24
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