2010年06月08日
登山レポート「焼岳」
今回はお手軽「北アルプス」ということで、焼岳に行って来ました。
お手軽といっても、北アルプスの中ではお手軽ということで、残雪期の2000m
超えの山ですので、この時期行く場合はしっかりとした装備をお勧めいたします。
焼岳は日本百名山であり、活火山でもあり、あの上高地を作った原因でも
あります。南峰は2455mありますが、登山は規制されており、2393mの
北峰が登山の対象となります。
お手軽といっても、北アルプスの中ではお手軽ということで、残雪期の2000m
超えの山ですので、この時期行く場合はしっかりとした装備をお勧めいたします。
焼岳は日本百名山であり、活火山でもあり、あの上高地を作った原因でも
あります。南峰は2455mありますが、登山は規制されており、2393mの
北峰が登山の対象となります。
↓今回歩いたルート。中ノ湯温泉のルートとなります。

↓今回の高低差。2.0km付近から傾斜が変わってますね。

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日:平成22年6月5日(土)
山名:焼岳(長野県松本市)
標高:2393m
天候:くもり→晴れ
気温:(松本)最高26℃ 最低12℃
行 程 総行程 約5km
(上り)登山口(標高1600m)6:35~9:25頂上
(下り)頂上10:20~12:20登山口
出会った登山者 50人以上
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○出発
焼岳といえば、百名山としてかなり有名ということと、登山口の駐車場スペースが

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日:平成22年6月5日(土)
山名:焼岳(長野県松本市)
標高:2393m
天候:くもり→晴れ
気温:(松本)最高26℃ 最低12℃
行 程 総行程 約5km
(上り)登山口(標高1600m)6:35~9:25頂上
(下り)頂上10:20~12:20登山口
出会った登山者 50人以上
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○出発
焼岳といえば、百名山としてかなり有名ということと、登山口の駐車場スペースが
限定されることから、少しでも早く登山口に到着したいということで、朝3:00起床し、
一路安房峠へ。
酷道?(国道)158号線を進み、6:15ごろ登山口のある、駐車場(路肩に
ある広場ですが、、、)に到着。すでに沢山の車が止まっています。人気がある
山だけあって、県外ナンバーがズラリとならぶ状況。運良く空いていた、駐車スペース
をゲットすることができました。これからの本格的な登山シーズンは、遠方からの
ある広場ですが、、、)に到着。すでに沢山の車が止まっています。人気がある
山だけあって、県外ナンバーがズラリとならぶ状況。運良く空いていた、駐車スペース
をゲットすることができました。これからの本格的な登山シーズンは、遠方からの
徹夜組も想定されますので、駐車場確保が一番大変かと思います。
↓朝の駐車場の様子。ここから少し離れたところにも車が止まっていました。


↓どうもすっきりしない天気


林を抜けると、視界が一気に広がります。頂上付近もようやく拝むことができます。



なんとか北峰・南峰の間の稜線(コル)にでます。2400mということもあり、風が非常に
冷たい・・・・。ジャケットと手袋は必須です。(ダウンジャケットがあってもOKです。)


頂上付近はやはり北アルプスだけあって?岩がゴロゴロしています。噴煙口のそばを巻き
ながら北峰のほうに回る。

↓上高地も見下ろせます。あれが帝国ホテルか?

○下山
50分ほど休憩。このままのんびりしていたいところではありますが、下山開始。
残雪の下山は、一直線に降りれるし、雪の感触もよく、これまたこれで楽しい。
いっその事、尻ソリで下りたいくらいです^^

○登山開始
天気予報は晴れマークだったのに雲がかかっている・・・・。天気予報ではにわか雨
の心配はないとの事であったが、晴れることを願って登山開始。

天気予報は晴れマークだったのに雲がかかっている・・・・。天気予報ではにわか雨
の心配はないとの事であったが、晴れることを願って登山開始。

杉の林が比較的多い中、少しずつ高度を上げていきます。この登山ルートは段差(階段)が
やたらとあります。行程の前半は殆ど岩などによる段差(階段)でした。決して危険な場所もなく
ロープが張られていたところも数箇所でしたが、「歩く」というよりは「階段のぼり」みたい
な感じ・・・
やたらとあります。行程の前半は殆ど岩などによる段差(階段)でした。決して危険な場所もなく
ロープが張られていたところも数箇所でしたが、「歩く」というよりは「階段のぼり」みたい
な感じ・・・
2000m近くになると、残雪が現れます。ただ、あちこちに赤布は結んであり、足跡も
しっかり残っていますので、まず迷うことはありません。
しっかり残っていますので、まず迷うことはありません。

林を抜けると、視界が一気に広がります。頂上付近もようやく拝むことができます。

ここから頂上に向かう斜面はまぁまぁの勾配+残雪状態になっております。慣れない
残雪の上の歩行でしたが、こちらも足跡が沢山のこっており、外れることはありません。
残雪の上を歩くのは、これはこれで楽しいものです。少し歩くと、噴煙がよく拝めます。
残雪の上の歩行でしたが、こちらも足跡が沢山のこっており、外れることはありません。
残雪の上を歩くのは、これはこれで楽しいものです。少し歩くと、噴煙がよく拝めます。
たまーに硫黄のにおいもします。
↓雪の上に沢山の落石が・・・こんなのが転がってきたらたまったものじゃありません。


↓慣れない残雪歩き・・・・アイゼンは無くても大丈夫でした。でもスパッツは必要です。

↓噴煙がモクモクと上がっています。さすが活火山!

↓コルから見下ろした残雪・・・。


なんとか北峰・南峰の間の稜線(コル)にでます。2400mということもあり、風が非常に
冷たい・・・・。ジャケットと手袋は必須です。(ダウンジャケットがあってもOKです。)
↓コルから眺めた噴煙。迫力があります~。

↓火山口を覗き込むと池があります。

頂上付近はやはり北アルプスだけあって?岩がゴロゴロしています。噴煙口のそばを巻き
ながら北峰のほうに回る。
○頂上到着
北峰のほうに回ると一気に上高地や穂高連峰が見れます。ただ、残念なことに雲が・・・
ここで早めの昼食を頂き、休憩。上高地を見下ろしながらの昼食はなんとも贅沢。
北峰のほうに回ると一気に上高地や穂高連峰が見れます。ただ、残念なことに雲が・・・
ここで早めの昼食を頂き、休憩。上高地を見下ろしながらの昼食はなんとも贅沢。
↓頂上に到着。空はビミョーな曇り・・・・。

↓穂高方面のシャッターチャンスを狙うも・・・すっきりせず・・・・・。


↓噴煙やら雲やらでちょっと視界が悪い・・・・・。


↓上高地も見下ろせます。あれが帝国ホテルか?

○下山
50分ほど休憩。このままのんびりしていたいところではありますが、下山開始。
残雪の下山は、一直線に降りれるし、雪の感触もよく、これまたこれで楽しい。
いっその事、尻ソリで下りたいくらいです^^
↓途中雷鳥と出会う。もう夏に衣替えされてました^^ ガァガァ鳴いてました。

途中、小さなお子さん連れも見ました。半そでのシャツにスニーカーの姿なので、
私にはとてもマネができないと思ってしまいました。(あれで、どうやって残雪を
登るんだろう・・・と首をかしげてしまいます。)
○登山口到着
無事下山完了。車が増えて、あちこちに路駐の車が・・・・。人気がある登山口
なのですが、車が多いときはアカンダナの駐車場に止めて、上高地行きのバス
に乗って中の湯温泉まで来るしかなさそうです。

途中、小さなお子さん連れも見ました。半そでのシャツにスニーカーの姿なので、
私にはとてもマネができないと思ってしまいました。(あれで、どうやって残雪を
登るんだろう・・・と首をかしげてしまいます。)
○登山口到着
無事下山完了。車が増えて、あちこちに路駐の車が・・・・。人気がある登山口
なのですが、車が多いときはアカンダナの駐車場に止めて、上高地行きのバス
に乗って中の湯温泉まで来るしかなさそうです。
○まとめ
焼岳はこれからの時期、オススメです。また、今回歩いたルートは登り3時間なので、
お手軽にアルプス気分が味わえます。
Posted by はるなパパ at
22:15
│Comments(6)
2010年06月05日
2010年06月05日
焼岳。煙が上がっています。

Posted by はるなパパ at
09:08
│Comments(0)