2008年07月28日
登山&キャンプレポート「白山」 その2
おそくなりましたが、レポート2日目です。
○起床
起床はなんと1:45!(ほぼ夜中です。)
南竜を出発して御前峰でご来光を拝むにはこれくらいの時間
に起床・出発する必要があります。
朝起きて、トイレへ。フリースとウィンドブレーカーを着ているにも関わらず
肌寒い。周りのテントは真っ暗。ただ、月がきれいに照ってました。
むっしぃさんを起こして出発。
○南竜ケ馬場~室堂
当初は南竜山荘の横をとおって室堂を目指すトンビ岩コースで登山開始。
ただ、暗いのと、歩道が険しいせいかコースが見極めできません。もともと
険しいこのコースを夜登るは厳しいと判断し、エコーラインに変更。
エコーラインは道が整備されてはいるものの、最初高低差が大きく、またジグ
ザグで上るので、結構疲れました。
また室堂手前もかなりの急配と岩でかなり手こずりました。
4:15ごろ室堂に到着。夜明け前で冷たい空気の中、汗ダクダク。

室堂に上る山道はヘッドランプの明かりがポツポツ見えます。
山の稜線もすこしずつ白んできました。4:50分ごろのご来光を
目掛けて、御前峰に向け上り始める。
○室堂~御前峰
室堂の横を通って、御前峰に向かって上り始めて間もなく御来光を
見るために、団体客の列が!おそらく室堂に宿泊していた団体客が
ご来光を見る為に一斉に登っている様子。
御前峰に向かう道はすべて石の階段で整備されております。(あまりに
も整備されすぎていて登山した感じがないという方もいらっしゃいます。)
4:45ごろ 山頂(御前峰)に到着。山頂にはたくさんの登山客がすでに
スタンバイ状態。すごい人に圧倒されながら、待つまもなく雲海の中から
ご来光が。
雲海と空の境界から太陽が出てくるところはよく写真で見ることはありま
すが、現実に見るとやっぱり違いますね~。
ご来光が見えると自然に拍手があがりました。

ご来光をみたあと、御前峰にある神社や三角点などをあちこち
見学。団体客の下山し始め、人が少なくなったころを見計らって
むっしぃさんと、コーヒータイム。むっしぃさんはこれがたまらなく
好きだそうです。頂上でコーヒーとはなんとも贅沢。



コーヒーで一服したあと、下山へ。
○お池めぐりコースで下山、室堂へ
むっしぃさんの提案で、お池めぐりコースで下山。
お池めぐりコースの特徴は、自然のままの山の景色が楽しめる
おすすめのコースです。岩山あり、池あり、雪渓あり、お花畑あり
と多彩な景色が楽しめます。


○室堂で朝食
室堂で遅い朝食。登山客はすでに下山しているらしく、人気は少なめ。
今回は私はチャンポンメンを頂く。

山男むっしぃさんのこだわりと知恵をご紹介。

左は、むっしぃさんが普段から愛用されているコーヒードリッパー、右は
登山時に携行していらっしゃる、ドリンク用水筒。
コーヒードリッパーは非常に使い込まれています。水筒はマヨネーズの
空き容器を利用されています。マヨネーズの容器の上部(細くなる部分)が
ちょうど手にフィットするそうです。道具を使いこなすというのはこういう
のをいうのですね~。
○展望コースで南竜へ
朝食後、展望コースをとおって南竜へ。こちらのコースも下りとはいえ
高低差が激しかったです。
このコースあたりから、私の左足に異変が、、、。下りるたびにひざが
ズキズキしだします。どうもペース配分を間違って、疲れがでてきたこと
と、前日右手のみのストックであがってきたせいか、左足に負担が
かかったみたい。
歩くたびに足が痛くなりながら、なんとか南竜に到着
ここからは疲れで写真を撮る余裕がなく、写真はありません。
○テント撤収&下山
南竜到着後、早速テントを撤収して下山準備。2000メートルを超えると
いっても昼間はやはり暑い。汗をかきながら撤収。
○一路下山。
むっしぃさんも、私もこの山行のなかでこの時間が一番きつかった。
むっしぃさんも久しぶりのテント登山ということもあって、疲れがどっと
出た様子。私も前述どおり左足に激痛が、、。
二人とも疲れをにじませながら下山開始。
13:00ごろに南竜を出発。二人ともペースをかなり落としながら、
休憩をこまめに取りながら山を下る。山道は階段になっているので
下りるたびに足に衝撃が走る、、、。後ろからドンドン追い越される。
高度が下がるたびに、気温があがる。二人とも疲れ果ててようやく
16:45に別当出合に到着。最終バス時間の15分前に到着。
無事バスに乗った時の二人の安堵感は言葉に言い表せません。
○感想
今回はじめて白山に登山をいたしましたが、いろいろと学ぶことが
ありました。むっしぃさん曰く「家を出てから帰るまでが登山」という
言葉が印象的でした。全体のペースを考慮しながら、体力や時間、
食料、道具を計画するというのは、登山はもちろんのこと、今後の
人生に活かせそうです。また、最終的には自分自身しか頼るもの
がないのも、登山の難しさであり、学ぶことが大きかったです。
いや~それにしても疲れた~
○起床
起床はなんと1:45!(ほぼ夜中です。)
南竜を出発して御前峰でご来光を拝むにはこれくらいの時間
に起床・出発する必要があります。
朝起きて、トイレへ。フリースとウィンドブレーカーを着ているにも関わらず
肌寒い。周りのテントは真っ暗。ただ、月がきれいに照ってました。
むっしぃさんを起こして出発。
○南竜ケ馬場~室堂
当初は南竜山荘の横をとおって室堂を目指すトンビ岩コースで登山開始。
ただ、暗いのと、歩道が険しいせいかコースが見極めできません。もともと
険しいこのコースを夜登るは厳しいと判断し、エコーラインに変更。
エコーラインは道が整備されてはいるものの、最初高低差が大きく、またジグ
ザグで上るので、結構疲れました。
また室堂手前もかなりの急配と岩でかなり手こずりました。
4:15ごろ室堂に到着。夜明け前で冷たい空気の中、汗ダクダク。

室堂に上る山道はヘッドランプの明かりがポツポツ見えます。
山の稜線もすこしずつ白んできました。4:50分ごろのご来光を
目掛けて、御前峰に向け上り始める。
○室堂~御前峰
室堂の横を通って、御前峰に向かって上り始めて間もなく御来光を
見るために、団体客の列が!おそらく室堂に宿泊していた団体客が
ご来光を見る為に一斉に登っている様子。
御前峰に向かう道はすべて石の階段で整備されております。(あまりに
も整備されすぎていて登山した感じがないという方もいらっしゃいます。)
4:45ごろ 山頂(御前峰)に到着。山頂にはたくさんの登山客がすでに
スタンバイ状態。すごい人に圧倒されながら、待つまもなく雲海の中から
ご来光が。
雲海と空の境界から太陽が出てくるところはよく写真で見ることはありま
すが、現実に見るとやっぱり違いますね~。
ご来光が見えると自然に拍手があがりました。



ご来光をみたあと、御前峰にある神社や三角点などをあちこち
見学。団体客の下山し始め、人が少なくなったころを見計らって
むっしぃさんと、コーヒータイム。むっしぃさんはこれがたまらなく
好きだそうです。頂上でコーヒーとはなんとも贅沢。






コーヒーで一服したあと、下山へ。
○お池めぐりコースで下山、室堂へ
むっしぃさんの提案で、お池めぐりコースで下山。
お池めぐりコースの特徴は、自然のままの山の景色が楽しめる
おすすめのコースです。岩山あり、池あり、雪渓あり、お花畑あり
と多彩な景色が楽しめます。





○室堂で朝食
室堂で遅い朝食。登山客はすでに下山しているらしく、人気は少なめ。
今回は私はチャンポンメンを頂く。

山男むっしぃさんのこだわりと知恵をご紹介。

左は、むっしぃさんが普段から愛用されているコーヒードリッパー、右は
登山時に携行していらっしゃる、ドリンク用水筒。
コーヒードリッパーは非常に使い込まれています。水筒はマヨネーズの
空き容器を利用されています。マヨネーズの容器の上部(細くなる部分)が
ちょうど手にフィットするそうです。道具を使いこなすというのはこういう
のをいうのですね~。
○展望コースで南竜へ
朝食後、展望コースをとおって南竜へ。こちらのコースも下りとはいえ
高低差が激しかったです。
このコースあたりから、私の左足に異変が、、、。下りるたびにひざが
ズキズキしだします。どうもペース配分を間違って、疲れがでてきたこと
と、前日右手のみのストックであがってきたせいか、左足に負担が
かかったみたい。
歩くたびに足が痛くなりながら、なんとか南竜に到着
ここからは疲れで写真を撮る余裕がなく、写真はありません。

○テント撤収&下山
南竜到着後、早速テントを撤収して下山準備。2000メートルを超えると
いっても昼間はやはり暑い。汗をかきながら撤収。

○一路下山。
むっしぃさんも、私もこの山行のなかでこの時間が一番きつかった。
むっしぃさんも久しぶりのテント登山ということもあって、疲れがどっと
出た様子。私も前述どおり左足に激痛が、、。
二人とも疲れをにじませながら下山開始。
13:00ごろに南竜を出発。二人ともペースをかなり落としながら、
休憩をこまめに取りながら山を下る。山道は階段になっているので
下りるたびに足に衝撃が走る、、、。後ろからドンドン追い越される。
高度が下がるたびに、気温があがる。二人とも疲れ果ててようやく
16:45に別当出合に到着。最終バス時間の15分前に到着。
無事バスに乗った時の二人の安堵感は言葉に言い表せません。
○感想
今回はじめて白山に登山をいたしましたが、いろいろと学ぶことが
ありました。むっしぃさん曰く「家を出てから帰るまでが登山」という
言葉が印象的でした。全体のペースを考慮しながら、体力や時間、
食料、道具を計画するというのは、登山はもちろんのこと、今後の
人生に活かせそうです。また、最終的には自分自身しか頼るもの
がないのも、登山の難しさであり、学ぶことが大きかったです。
いや~それにしても疲れた~
Posted by はるなパパ at 23:16│Comments(8)
この記事へのコメント
金沢にいる叔父がよく白山に登りに行くらしいのですが、レポ拝見してその気持ちがなんとなくわかったような気がします。
豪雨のほうは大丈夫でしたか?
豪雨のほうは大丈夫でしたか?
Posted by 減点ぱぱ at 2008年07月29日 12:33
やっぱりチャンポンメンときたか~
( ̄m ̄*)ププッ
しかし 流石むっしぃさん ベテランですね!
( ̄m ̄*)ププッ
しかし 流石むっしぃさん ベテランですね!
Posted by 翼 at 2008年07月29日 13:43
こんにちは>減点パパさん
登山の魅力は年齢や性別を問わず楽しめるところも
あるかもしれません。
機会があればまた登ってみたいとおもいます。
豪雨は被害もなく平穏無事でした。ありがとうございます!
登山の魅力は年齢や性別を問わず楽しめるところも
あるかもしれません。
機会があればまた登ってみたいとおもいます。
豪雨は被害もなく平穏無事でした。ありがとうございます!
Posted by はるなパパ at 2008年07月29日 18:56
こんにちは>翼さん
チャンポンめんはいいっすよ~。
フツーキャンプじゃ食わないですが、登山では
この上ない美味です。
むっしぃさんにはいろいろと教えていただきました。
むっしぃさんには重ね重ね感謝申し上げます。
チャンポンめんはいいっすよ~。
フツーキャンプじゃ食わないですが、登山では
この上ない美味です。
むっしぃさんにはいろいろと教えていただきました。
むっしぃさんには重ね重ね感謝申し上げます。
Posted by はるなパパ at 2008年07月29日 18:59
テント山行、お疲れ様でした!
「山に登ろう!」
そう考え、皆が一つの頂を目指す時、
立場や年齢を超えた”一つの仲間”というパーティーになります。
最近の世の中は”心の通い合う仲間”という意識も希薄になりがちで、悲しくなるような事件も多々あり、
何故こんな事が?
と考えると同時に、人と人との繋がり、様々な機会を通じて感じあえる仲間意識の大切さを痛感します。
白山登山
私が初めて訪れたのは小学生のころ、親戚のおじさん家族に誘われてでした。
今でも印象深く記憶している、こんな思い出があります。
===============================
早起きして御前峰に登ったものの天候に恵まれず御来光はお預け、
視界の悪い山頂で、かぶっていた野球帽(広島カープの帽子)を谷に落としてしまった。
私はカープファンではなかったが、母が買ってくれた帽子、
母は野球チームの名前なんか知らないだろうが、小学生だった私が喜ぶと思い買ってくれてのだろう。
帽子を諦めきれずに谷を眺めていると、見ず知らずの人たちが一斉に手を繋ぎ始めた。
手を繋ぐ列はどんどん谷を下り、私の赤い野球帽をの元へ、
どれだけの時間が経った後か明確に覚えていないが、その帽子はみごとに私の手の中に戻ってきた。
===============================
山っていいですね!
「山に登ろう!」
そう考え、皆が一つの頂を目指す時、
立場や年齢を超えた”一つの仲間”というパーティーになります。
最近の世の中は”心の通い合う仲間”という意識も希薄になりがちで、悲しくなるような事件も多々あり、
何故こんな事が?
と考えると同時に、人と人との繋がり、様々な機会を通じて感じあえる仲間意識の大切さを痛感します。
白山登山
私が初めて訪れたのは小学生のころ、親戚のおじさん家族に誘われてでした。
今でも印象深く記憶している、こんな思い出があります。
===============================
早起きして御前峰に登ったものの天候に恵まれず御来光はお預け、
視界の悪い山頂で、かぶっていた野球帽(広島カープの帽子)を谷に落としてしまった。
私はカープファンではなかったが、母が買ってくれた帽子、
母は野球チームの名前なんか知らないだろうが、小学生だった私が喜ぶと思い買ってくれてのだろう。
帽子を諦めきれずに谷を眺めていると、見ず知らずの人たちが一斉に手を繋ぎ始めた。
手を繋ぐ列はどんどん谷を下り、私の赤い野球帽をの元へ、
どれだけの時間が経った後か明確に覚えていないが、その帽子はみごとに私の手の中に戻ってきた。
===============================
山っていいですね!
Posted by まなとゆうのパパ at 2008年07月30日 21:45
こんにちは>まなとゆうのパパさん
2回にわたりレポをごらん頂きましてありがとうございました。
山登りは大変なことには間違いはないのですが、得られるもの
もそれなりに大きいように思いました。
エピソードまでご披露いただきまして誠にありがとうございます。
その当時と変わらないであろう御前峰故に、そのエピソード
の光景が目に浮かびます。
今後も山の魅力をいろいろと探求していきたいです~。
2回にわたりレポをごらん頂きましてありがとうございました。
山登りは大変なことには間違いはないのですが、得られるもの
もそれなりに大きいように思いました。
エピソードまでご披露いただきまして誠にありがとうございます。
その当時と変わらないであろう御前峰故に、そのエピソード
の光景が目に浮かびます。
今後も山の魅力をいろいろと探求していきたいです~。
Posted by はるなパパ at 2008年07月31日 00:34
はるなパパさん
こんばんわ。
同行されたむっしぃさんのマヨネーズの空き容器の水筒を見て、懐かしくなってコメントしま~す。
僕、学生のとき、奥日光で、昼はゴミ拾い、夜は林間学校の子どもへの自然教室っていうバイトをしてました。
そのとき世話をしてくれたオジサンが、やはりマヨネーズ容器の水筒を使ってて、僕もそれを真似て、しばらくマヨネーズ容器を水筒にしてました。
最近はプラティパスやナルゲンを水筒にしてますけど…
こんばんわ。
同行されたむっしぃさんのマヨネーズの空き容器の水筒を見て、懐かしくなってコメントしま~す。
僕、学生のとき、奥日光で、昼はゴミ拾い、夜は林間学校の子どもへの自然教室っていうバイトをしてました。
そのとき世話をしてくれたオジサンが、やはりマヨネーズ容器の水筒を使ってて、僕もそれを真似て、しばらくマヨネーズ容器を水筒にしてました。
最近はプラティパスやナルゲンを水筒にしてますけど…
Posted by よーいち13号
at 2008年08月05日 01:08

こんにちは>よーいち13号さん
キューぴーちゃん恐るべし。こんなに話題が広がるなんて。
むっしぃさんがおっしゃるには、「ただ」で、「畳めて」、「持ちやすい」
のが良いそうです。
市販品でもこんな商品は見たことがありません。(あたりまえか?)
ちなみに私は、普通のペットボトルでした。
キューぴーちゃん恐るべし。こんなに話題が広がるなんて。
むっしぃさんがおっしゃるには、「ただ」で、「畳めて」、「持ちやすい」
のが良いそうです。
市販品でもこんな商品は見たことがありません。(あたりまえか?)
ちなみに私は、普通のペットボトルでした。
Posted by はるなパパ at 2008年08月05日 21:49
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